印西市議会 2022-02-17 02月17日-02号
所管している厚生労働省が公開している情報を確認しましたところ、令和4年1月28日時点での利用実績は支給決定件数が累計約17万1,000件、支給決定額が累計約611億円でございました。相当数の利用実績が認められておりますが、市といたしましては今後も引き続き市内事業者、あるいは市民の方から問合せ等がありました際にはその対応を行うとともに、本制度の広報、周知を行ってまいります。
所管している厚生労働省が公開している情報を確認しましたところ、令和4年1月28日時点での利用実績は支給決定件数が累計約17万1,000件、支給決定額が累計約611億円でございました。相当数の利用実績が認められておりますが、市といたしましては今後も引き続き市内事業者、あるいは市民の方から問合せ等がありました際にはその対応を行うとともに、本制度の広報、周知を行ってまいります。
◎障害福祉課長 サービスについては、例えば移動支援事業については支給決定額の届かない額の実績であるので、特に制限したということはない。 ◆中沢学 委員 障害者就労訓練設備等整備費補助金についてであるが、3カ所の事業所について国庫補助の交付決定があったうち1カ所が新体系への移行が困難になったということであるが、これはどういう理由で移行が困難になったのか。
◎障害福祉課長 サービスについては、例えば移動支援事業については支給決定額の届かない額の実績であるので、特に制限したということはない。 ◆中沢学 委員 障害者就労訓練設備等整備費補助金についてであるが、3カ所の事業所について国庫補助の交付決定があったうち1カ所が新体系への移行が困難になったということであるが、これはどういう理由で移行が困難になったのか。
障害の程度に準じた支給決定額に従い、みずからサービス事業者を選択できるようになりました。 その結果、新たなサービスの利用者が増え続け、障害を持つ人の地域生活が前進したと言えますが、千葉市では、支援費制度の導入により、具体的にどのような効果があったのか、伺います。 利用者のニーズに十分こたえられているのか、また、不足しているサービスは何か、伺います。